不妊治療、友人に話す?人と会うのが億劫になってきた。

妊活3年目、不妊治療歴3カ月。生活の軸が妊活になってきています。今月リセットしてから、気持ちがなかなか復活しません。

人と会うのが億劫になってきた

先日、友人から結婚式の受付を頼まれました。あと2カ月後の式なので、正直迷ってしまった自分がいました。その友人とはかれこれ10年近く会っていないため、私が不妊治療に通っていることはもちろん知りません。

もし!もし、今週期で授かることができたら・・と考えると、モヤモヤが晴れないのです。いっそのこと、不妊治療のことを話してしまおうか・・でもきっと相手を困らせてしまうだけ。結局、受付は引き受けることにしました。先のことは分からないし、なんだかもう考えることさえ嫌になりました。

すると次は別の友人からグループトークでのLINE。飲みの誘い。トークに参加することさえ、避けたくなってしまいます。これまで、友人と会うことで気持ちがリセットされ、また次頑張ろう!と思えていたのに。なんだか今回は期待してしまっただけに、落ち込みが大きいです。

相談された側の気持ち

そこで、不妊治療を打ち明けられた側の気持ちはどうなんだろう?と思い、調べてみました。ネットの掲示板でみた意見をいくつか挙げてみます。

どう反応したらいいのか分からない

やはり、どういう反応をしたらいいのか分からないという人は多いようです。話された側も、「相手を傷つけない言葉は何なのか?」「頷くしかできないけど、その反応の仕方でいいのか?」迷ってしまうみたいです。「不妊治療がどれほど辛いものなのかも分からないから、言葉選びが難しい」という意見もありました。

正直、気を遣う

育児や出産、子どもの話は控えた方がいいのか?」と気を遣ってしまうようです。他にも、「グループでお祝い事等をする時、誘わない方がいいのかな?と悩んでしまう。」という方もいらっしゃいました。

勝手に疎遠気味になってきて意味が分からない

「友人が不妊治療をしていることは知っていたが、自分の妊娠報告をした。その後急に連絡が途絶えて疎遠気味になった。意味が分からない。お祝いされずショックだった。」なんて意見も。

これは、どちらの気持ちも分かります。友人にお祝いして欲しい気持ちは誰だって一緒です。自分の喜びは分かち合ってもらいたいもの。それが、何のお祝いの言葉も無く音沙汰なしだと辛いですよね。

不妊治療の辛さは経験者にしか分からない

ネットを見ていて思ったことは、「不妊治療の辛さは経験者にしか分からない」ということ。私だってきっと、この経験がなかったら「なんでそこまで悩むの?」と思っていたような気がします。

不妊治療を6年、7年、それ以上続けている方もいらっしゃいます。私には想像もつかない程辛い経験の連続だと思います。どうしても、心が醜くなってしまうことだってあると思います。どんどん暗くなっていく自分が嫌で悩むこともあります。友人を心から祝福できない自分に嫌気がさすこともあります。

感じ方は人それぞれ

経験したことのない人からみると、「不幸自慢?」「自分の不幸に浸ってるの?」なんて感じてしまうことかもしれません。感じ方って、人それぞれだから本当に難しいですね。

前にも書きましたが、自分が経験したことのない出来事って、ついつい批判してしまいたくなるものです。批判まではいかなくても、“理解ができない”。これって普通のことですもんね。

自分の思考を変えてみる

だからやっぱり、不妊治療のことは友人たちには伏せておいた方がいいのかな、とネットの意見を見て感じました。自分が考え方を変えていけばいい話。そう簡単なことではないですけどね。友達にまで、“不妊の辛さを分かってもらいたい”なんて考えてしまう自分が嫌です。そんなおこがましいことは出来ません。

あえて避けていることにトライしてみる

子どものいる友人と会って、自分を刺激してみるのも良いかもしれません。もしそれで自分が落ち込んでしまっても、自分を責めないこと。あえて自分が避けている事に挑戦することで前向きになれる時ってありますもんね。そこを乗り越えられたら怖いものは無いはず!

今月は、心を外へ向けて気分転換出来たらいいなと思います。

読んでいただきありがとうございました◎

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