HSPって何?感受性が強くて敏感!生きづらい原因はこれだった?

こんにちは、さきぬまぁです!少し体調を崩していたためしばらく更新をお休みしていました。

初めまして
初めまして!ご訪問ありがとうございます。「さきぬまぁ」と申します。簡単に自己紹介をさせて頂きます。 30代専業主婦、夫とわんこ1匹で暮...

こちらの自己紹介の記事に書いているように、数年前にうつ状態と診断されてから仕事を辞めては始めて、また辞めての繰り返しでした。『自分は何をやっても続かず、ダメな人間なんだ。すぐに疲れるし体が怠くなるのはただの言い訳でしかないんだ』-ずっとそうやって自分を責めてきていました。

「あんたは感受性が強すぎるのよ」-と家族や友人から言われます。

テレビを観ている時、外を歩いている時、人と会話する時….他人の感情が自分の中に入ってくるような感覚に陥ります。感情ビームみたいな。(なんだそれ)
うーん、どう表現したらいいのか分かりませんが。とにかく、神経が常に研ぎ澄まされているんですよね。

で、もんのすごく疲れます。

“感受性が強い”ーこれって一体何でなんだろう?とふと気になって調べてみたんです。

すると、「HSP」というワードが出てきました。読んでみると、「これ、わたしやん!」-心がスーッと軽くなりました。

疲れやすい、感受性が強い、敏感、繊細、生きづらい….こんなことで日常生活に支障をきたすほど悩んでおられる方は「HSP」について知ると少し楽になるかもしれません。

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HSPとは?

HSPとは”Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)“の略だそうですよ。わたしアホなのでHPSだっけ?HSPだっけ?って分からなくなります。(笑)センシティブパーソンと覚えておこう。

ちなみに、エレイン・N・アーロン博士が考案したそうです。・・・まず覚えられない。自己診断テストが出来るので気になった方は下のURLからどうぞ。アーロン博士のHPの日本語版サイトへ飛びます。

Are You Highly Sensitive?

HSPは5人に1人が該当すると言われているそうです。ちなみにHSPは病気ではなく、症状です。心理学用語なので治療法なんかも無いそうです。

では、HSPの症状を自分に当てはめて考えてみます。

音・光・匂いに敏感

HSPの特徴として、大きな音や明るい光や強い匂いに敏感だということが挙げられるそうです。この特徴を読んだ時、閉ざされた鉄の扉がパカーンと開かれたようでした。今まで特に意識したことは無かったんですが、言われてみれば大きな音、明るい光、匂いにそれはそれはものすごく敏感なんですよね。

人がくしゃみするとめっちゃビビリます。「大げさすぎやろ」って冷ややかな眼差しで見られます。(笑)
救急車やパトカーなどのサイレン音が鳴ると心臓がめちゃくちゃバクバクして疲弊します。
車の走行音がすごく苦手で、外を歩いているだけで神経やられます。
耳が常に360度の方向にピクピク動いているような感覚で、研ぎ澄まされています。人混みの中なんてもう頭パンクですね。

明るい光もすごく苦手で、家ではすぐ豆電にしたがります。夫は明るい方が好きなのでそれで喧嘩になります。(笑)何故か明るい光を浴びるとくしゃみが出そうになるんですよね。(出ないけど)
それで昔から「あぁ、眩しい。くしゃみ出そうー」ってよく言ってたんです。「いや、出てないけどね」という会話が夫との日常会話です。(どうでもいい)

上手く言葉に出来ないのですが、五感が非常に敏感なんです。HSPの方は強い刺激や騒音に悩まされやすいみたいです。

他人の気分に左右される

一緒にいる人の元気が無いと自分まで元気がなくなることって、ありますか?これは結構当てはまる方って多いような気がするんですがどうなんでしょうね。夫はNOでしたが。(笑)

わたしはその人のエネルギーや波動みたいなものを感じやすくて、そんでめちゃ疲れます。(笑)人と会った瞬間に、あらゆる神経がオープンザウィンドウするんです。(なんだそれ)
感情が磁石のようにわたしにくっついてくる。(笑)

こんなことを言ったところで夫には理解されず。でもきっと同じように悩んでいる方はこの感覚を感じ取ってもらえるのではないかと思います。(多分)

例えば、「仕事中に他の人が怒られているところを見るだけで自分までお腹が痛くなる」なんてこともあるそうです。これもとても当てはまります。

これは『共感力』が関係しているんだとか。共感する力が強すぎるとものすごく辛いんですよね。

要は、敏感な人

アーロン博士が提唱している診断テストは27項目あるんですが、わたしは25項目当てはまりました。上に挙げた例以外にもいくつか項目があるのでぜひチェックしてみてください。

HSPに関する本などは色々あるようですが、要は”敏感すぎる“というのが特徴のようですね。HSPでない人でも当てはまる項目はあるのかもしれませんが、やはり程度が違うんだろうなーと感じました。

共感力や想像力が強すぎると辛い

わたしはちょっとした良いニュースを見聞きするだけで涙が溢れてきます。とにかく感情移入の度が過ぎるというか。(笑)

例えば、自分が経験したことのないことでもその人の立場になって空想してしまうんです。不倫とか犯罪とか。。一般的には許されない悪いことであっても、自分がそういう立場になって想像してみると共感できることがあったり・・。そういう時に「あぁ、わたしって酷い人間だな」と辛くなることがあります。

共感する力が強すぎると、本来の自分の考えが発信出来なくなるんですよね。だって、色んな考えがあって当然だから正解なんて無い。じゃあ自分の考えってなんなんだろう・・ってなるんです。

想像力が強すぎて・・

そして、想像力が強すぎることの例として。わたしは車を運転することが非常に苦手です。これはもう小学生の頃から「わたしは将来運転はしない!」と明言していたほど。(笑)

何でか分からないんですが、運転するのが怖いんですよね。事故する夢もよく見ます。そういう想像力がものすごく働いてしまうんです。

ですが、周りからそれは理解されないので「運転しろ」と言われるのが結構辛いですね。

色々なことに敏感すぎると本当に生きづらいです。

人の表情やしぐさ、空気感にも敏感

人の表情やしぐさ、空気感に敏感であるがために人と会話をするだけで非常に疲れます。無意識のうちに相手の目線や体や手の動きに集中してしまっています。

そしてそれは相手にだけでなく、自分自身の身振り手振りにまで意識を集中しすぎてしまうのです。相手に嫌な気持ちを与えないように・・、弱みを見せないように・・と考えすぎてしまうのです。敏感になっているのは自分だけなのに。(笑)

HSPの人が楽に生きるには?

では、HSPの人は自分の性質とどう付き合っていけばいいのでしょうか。「HSP 病院」なんかで調べてみたんですが、HSPは病気ではなく症状なので治療法はないのだそう。カウンセリングなんかが主になるみたいですね。

となると、自分自身がこの気質と上手く付き合っていくしかないようです。

まずは自分がHSPと知ること

わたし自身、今回初めてHSPという症状があることを知ったんですよね。で、どういう気持ちになったかというと・・

めちゃくちゃ楽になりました!

自分自身何故こんなに敏感で疲れやすいのか、どういう感情に陥っているのかを人に上手く説明出来ずにいました。そして、それはただの言い訳であって自分がダメであるのだと。

ですが、夫にHSPについて書かれているサイトを見せたところ、自分が言いたいことを全て代弁してくれていたので上手く伝えることが出来たんです。

付き合いやすくなる

先日夫と有名なパワースポットへ行った時のこと。何故だか涙が溢れてくるわたし。(笑)

「なんか涙出てきた」と言うわたしに対して、夫が一言。

「デター!センシティブパーソーン!」ーこれで、お互い爆笑。

車の走行音がものすごくうるさくて頭がガンガンして疲れてきてイライラしていると・・

「あ~、センシティブパーソン~」ーこれでまた和やかな空気に戻る。

ネタにすると言ったら不愉快に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、わたしはこうやって夫にイジってもらえることで自分の性格と付き合いやすくなりました

「わたしHSPやからさ、今ちょっと疲れてるのよ」と言い訳出来るようにもなりました。(笑)自分がHSPと知るだけでもすごく救われる方って多いようです。

おわりに

わたし自身、HSPについてしっかりと理解しているわけではありませんし、自分が本当にHSPに該当するのかどうかも分かりません。ですが、自分が人よりも敏感で疲れやすいことで自分自身を責めてしまう人って多いのではないかと感じます。そういう人にとっては自分を認めてあげられるきっかけになるのではないかと思います。

そして、身近な人に理解されないことってホントに辛いんですよね。分かってもらいたいのに上手く説明出来ない辛さ・・。そういう心の拠りどころである人に理解してもらえるだけでもとても楽になる気がします。

HSPの特徴やHSPとの付き合い方について日本人向けに分かりやすく書かれている本です。

自分はこういう性質なんだと人に説明しやすくなったので少し気が楽になりました。同じように悩んでおられる方にとって少しでも参考になれば幸いです。
では!読んでいただきありがとうございました^^

ズボラで面倒くさがりで貧乏だから、人間関係も極力シンプルにしたい。
わたしは究極の面倒くさがり屋です。貧乏主婦が惨めだとか、専業主婦はダメだとか、ネットでは色々な意見が飛び交っています。わたしは、それについて...
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