不妊治療をお休みしようと思う。私が授かれない理由とは?

こんにちは!さきぬまぁです!

結婚5年目、妊活歴2年半、2016年8月より不妊治療を開始しました。

本日、高温期11日目(か12日目)なんですが、見事に基礎体温がダダ下がりです。昨日は36.91でしたが、今日は36.63。(笑)徐々に生理前の症状が現れ始めています。明後日あたりにはリセットすると思います。

今週期は初めてのAIH(人工授精)にトライし、排卵日の前後にタイミングも取っていたので少し期待していた部分はありました。

そしてここ数日間、リセット後の治療について色々と考えていました。結論から言うと、しばらく不妊治療をお休みしようと思います。期間は決めていませんが、とりあえずあまり深く考えすぎずにシンプルにいこうと思います。

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不妊治療を休もうと決意した理由

正直、不妊治療をする上では年齢的にまだ若い括りに入ると思いますし(自分的には焦りもある年齢ですが)、人工授精もまだ1回しかしていません。長年不妊治療を続けておられる方からすると甘いことだと感じることかもしれません。

しかし、昨日までフワフワと考えがまとまらずに宙に浮いていたわたしですが、今は前を向いてポジティヴに考えられています。

不妊治療を休もうと決意した理由をいくつか挙げてみます。

金銭的な理由

一番目にこの理由を挙げることは気が引けるのですが・・。

やっぱり金銭的な負担もあり、治療を続けていくことに限界があります。わたしが通うクリニックでは1回の人工授精が27,000円します。排卵誘発剤やその他の検査、薬の処方で月に4万以上はかかります。

「人工授精はまだ安いから負担は少ない」とか、「体外受精になると桁が違う」とかよく見聞きします。

人工授精の段階でヒーヒー言っている自分がお恥ずかしいのですが、やっぱり貧乏な我が家にとって、月々に4万円の出費はかなり大きな負担となっています。独身時代からの貯金で賄ってきていましたが、それにも限界があります。いつまで続くか分からないという不安もあります。

金銭的に余裕が無くなることで、心にまでストレスがかかってしまっています。

病院へ通うことがストレス

「ああ、また1か月間病院へ通わなければならないのか・・」と思うとすごくストレスを感じます

排卵誘発剤を貰って、卵胞チェックを数日おきにして、排卵日と人工授精のタイミングを合わせられるよう神経質になって、hcg注射を打って、排卵しているかチェックして・・

ああ、考えるだけでもげんなり。

「考えないように」「ストレスを感じないように」「趣味や楽しいことに目を向けること」が大切なことは理解しています。ですが、まぁ、考えていないつもりでも考えてしまっているのでしょう。(笑)

完全に執着心を無くさない限り、やっぱり頭の中では治療がベースになっていて、それが生活の軸になっています。友達との予定や実家へ帰省するタイミングなど、生理周期を考えながら予定を立ててしまいます。

不妊治療自体に疑問を感じる

わたしは小さい頃から「薬は毒だ」という考えのもと育ってきました。うちの両親は医療系の仕事をしています。「薬は体を良くするものではない身体が本来持つ力を弱めてしまっている。」というような考えを持っています。

なので、小さい頃からわたしは風邪薬ではなく漢方薬をよく飲まされていました。(笑)

そんな両親に不妊治療の話をするのに抵抗があったので、詳しい話をすることは控えていました。そんな中先日、きっかけがあったので初めて母に詳しい不妊治療の話をしました。今処方されている薬のことや、人工授精にステップアップしたこと夫の精子にも問題があったことなど。

そしたら、案の定父からお叱りの言葉を受けたそうです。(笑)

「ホルモン剤なんて特に注意が必要。高熱の時の解熱剤などと同じ。単に症状を抑える薬は、身体の機能をおかしくするだけだ。」と。

わたし自身、体を薬で調整していることにずっと違和感を感じていました。最初の頃はhcg注射で強制排卵させずともきちんと排卵されていました。なのに、今回の人工授精では1回目のhcg注射では排卵せず、2回も打つ羽目に。

卵の育ちも悪くなってきているように思います。毎日ホルモン剤を飲むことに抵抗があります。医療の力に頼ることも時には必要なのかもしれませんが、それを信じすぎてもいけないのかもしれません。

やっぱりわたしは、身体の本来の機能を信じて自然に任せたいという気持ちがあります。

不妊治療をしないと妊娠出来ないという思い込み

不妊治療をするようになってから、「不妊治療をしないと妊娠出来ないんだ」という思い込みが無意識のうちに根付いてしまっていました。

だから、「治療を続けることが当たり前」という考えになって、それでまた更にストレスを感じてしまっていたのかもしれません。

もっと色々な選択肢はあるのに、視野が狭くなっていました。

完全に執着心を捨ててみようと思う

そして、いくつかのブログを読んでいて思ったことがあります。

「授かれない理由は体の問題だけじゃないのかもしれない」ということです。

不妊治療で悩んでいる方によくおすすめされている本があります。針きゅう師の先生が書いた「子宝地図」で赤ちゃんを授かる!という本です。いわゆる「引き寄せの法則」に基づいた考えのようです。

わたしはレビューを読んだだけなんですが、それだけで前向きな気持ちになれ、ハッと気づけたことがあります。このブログでもちょいちょい引き寄せの法則的な考えを書いていますが、「ああ、なるほどね。」とピカーン(?)と覚醒しました。(笑)

引き寄せの法則を深く理解出来た時に、きっと結果が自然と付いてくるのではないかと思いました。

お金に執着しているうちはお金は貯まらないことと同じですね。

何かに執着している時って、なんでか上手くいかないんですよね。でも、それを完全に手放して、受け入れた時に何故か運が付いてくる。不思議なもんだ。

おわりに【今後のこと】

今後は、なるようになるさ的な感じで自然に任せていきたいと思います。

引っ越して犬を飼いたいし、お金を気にせず旅行したいし、お酒も飲みたいし、夫婦仲良く過ごしたい。

楽しいことを考えると、すごく心が軽くなった!

それから、今後不妊治療を再開する際は転院も考えています。この病院で授かりたい!と何故かずっとそこに固執してしまっていたんですが、選択肢を広げてみたらなんだかスッキリしました!

多分、今授かれないのはそのタイミングではないからなのだと思います。のんびり、頑張らず、ゆる~くシンプルに!妊活の記事についてはまた気まぐれに更新することがあるとは思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

では!読んでいただきありがとうございました^^

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