卵管造影検査体験記。妊娠しやすくなる?出血や痛み、費用について。

D13で卵管造影検査をしてきました。
前回の記事はこちらです。

【D14】クロミッドの影響で卵胞が2つ排卵されそう!多胎妊娠の可能性。
本日はD14で、卵胞チェックに行って来ました。 前回の記事はこちらです↓ 今週期は、D5よりクロミッド1日2錠を5日間服用からの...

今回は、この卵管造影検査について備忘録としてまとめたいと思います。これから卵管造影検査を控えている人の参考になれば幸いです^^

まずは私の妊活歴について簡単にご紹介しておきます^^

  • 2年前より自己流で妊活開始
  • 2年間授かることが出来なかったので今年から婦人科へ通う
  • 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と判明
  • 現在2周期目
  • クロミッド→HCG注射でのタイミング法で頑張ってます
スポンサーリンク
レクタングル大広告

卵管造影検査とは?

そもそも卵管造影検査とはどのようなものなのでしょう。わたしは、名前だけは聞いたことがあったのですが詳しいことは分からなかったので調べてみました。

卵管とは?

卵管は、簡単に言うと精子と卵子が出会う場所。精子と卵子が受精すると受精卵となって、着床場所である子宮へ進みますね。卵管は、この受精卵を子宮へと運んでくれる役割があります。受精卵が育つ場所でもあるのでとても大切な場所なんですね。

卵管に問題があると妊娠の妨げになる

この卵管が狭かったり、塞がっていたりすると妊娠の妨げになってしまいます。排卵された卵子が卵管に取り込まれなかったり、精子や卵子が出会えないということになります。せっかく受精しても卵管に問題があると、子宮まで到達できなくなるんですね。

卵管の問題を調べるためには?

卵管がきちんと通っているか癒着などがないかを調べるのが「卵管造影検査」なのです。卵管造影検査では、子宮に造影剤を入れてレントゲンを撮ります。その造影剤の広がり具合をみることで卵管に問題が無いかを確認できるのです。

卵管造影検査をすると妊娠しやすくなる?

わたしは、この検査について何も知らない頃、「卵管造影検査をすると妊娠しやすくなる」ということを色々な方のブログで目にしていました。ですが、もちろん無知なわたしは、「え~それ、ホントなの?」と思ってたんです。汗
なんか、都市伝説的なことなのかと思ってました、すみません。

しかし、検査当日に通院先の先生がこうおっしゃってくれました。

卵管造影検査の後は卵管が綺麗になって、妊娠しやすくなるからね。」と!
ネット上だけで言われているわけじゃなく、医学的にもきちんと証明(?)されているんだ!と安心しました^^

ネットで下調べをすることは大切ですが、きちんと先生に聞くことでもっと安心できました!

卵管造影検査を体験してきた

では、わたしの卵管造影検査体験記まとめです。以下の項目に分けてご説明したいと思います。

  • 検査1日目の流れ
  • 検査2日目の流れ
  • 卵管造影検査の費用まとめ

検査1日目の流れ

わたしの場合は、2日間に渡って検査を行いました。病院によっては1日で全てを済ますところもあるようです。検査をするにあたり、事前に先生から以下の注意事項を言われました。

  • 生理痛のような痛みが出るから、普段飲んでいる生理痛の薬を事前に飲んで来てね。
  • 朝食はしっかり食べてきていいからね。
  • 出血が伴うこともあるからあてものを持ってきてね。

ネットでは相当痛いという情報もあったので、きちんと生理痛の薬を飲んでおきました。

いざ検査へ!

最初は看護師さんだけが部屋にいて、指示をしてくれました。ズボンとショーツを脱いで、台へ上がって横になります。

この台はレントゲンを撮れるようになっていました。わたしはてっきり、レントゲンは立って撮るのだと思ってたんですが。病院によって違うのかもしれませんが、横になった状態で上から撮られました。

先生が来るまで、看護師さんとしばらくお話をしていました。痛みはどんな感じなのか?を中心に。(笑)看護師さんと談笑出来たので、緊張が少しほぐれました。

先生登場!

さて、先生の登場です。(笑)内診台のように足を乗せるところがあるので、いつものように足を乗せます。この時、下半身丸出しではなくバスタオルをかけてくれていたので羞恥心は軽減されました。(笑)

上からレントゲンを撮るので、腰の位置などを微調整したりしました。あとは、ウエストの高さ?厚み?も測られました。何のためだったのだろう?

ここからはあまり記憶がありません(笑)

痛みは?

わたしは、子宮頚がん検査の組織・コルポ診を経験しています。その検査では子宮の一部をパンチで穴をあけて組織を採取し、検査をします。「子宮の一部をかじりとる」イメージです。

それに対して、今回の造影検査では子宮の一部を器具で「つまんで」固定し、造影剤を注入するのだそうです。組織・コルポ診では意識が遠のくほど痛かったのですが、さすがにあれよりは痛くないだろう・・と思ってました。

・・・そんな考えが甘かった。痛みは同じぐらいでした。(笑)ただ、組織・コルポ診ほど長くなかったので、我慢できました。

一番痛かったのは、器具を固定する時かなー。生理痛の何倍にもなる激しい鈍痛。造影剤を2回に分けて入れるんですが、その時も痛かったです。お腹が張るような感じです。

とにかく意識を逸らす!

先生と看護師さんが「大丈夫ですかー?」「今から造影剤入れますねー」「今からちょっと痛くなるからねー」とか言ってくれるんですが、それどころではありませんでした。(笑)

とにかく意識を逸らすことに集中したかったです。(笑)正直、全無視したかったです。(笑)痛みを堪えながらも、「でも陣痛や出産は比にならないぐらい痛いんだもんな。」と考えていました。そしたら、頑張れました^^

終わった後看護師さんに「我慢強いね!」と言ってもらえて嬉しかったです。(笑)

レントゲンを撮る

1回目の造影剤を注入し、レントゲンを撮ります。この時も痛みはありますが、注入する瞬間よりはマシだったと思います。(あんまり記憶が無い)2回目の造影剤注入後もレントゲンを撮ります。計10cc程入れたらしいです。

それからは痛みも徐々にひいていき、少し楽になりました。台を降りる時、力が入らずフラつきましたが。(笑)

その後の出血は?

わたしは、出血はほとんどありませんでした。少し茶色いオリモノっぽいものが付くぐらいでした。痛みも、すぐに無くなりました。

検査終了後

検査を終え、レントゲン写真を見ます。初めて自分の子宮の形を見るので不思議な感じでした。

検査の結果、「子宮の形も問題無いし、造影剤もきちんと広がっているから問題ないよ^^」ということでした。「この後造影剤がお腹の方に広がっていくんだけど、その様子を明日撮るからね。これで、癒着がないか調べるよ。ただ、卵管はきちんと通っているから安心してね。」と。ひとまず、安心です!

検査2日目の流れ

翌日は、レントゲンのみです。
「ズボンやショーツに金具類が付いていなければ、服は脱がないでいいからね。」と前日に言われていたので、ゴムタイプのスキニーパンツを着ていきました^^数分で終わりました!

その後、再びレントゲン写真を見ます。お腹に広がっていっているのが分かり、無事問題は無いということでした。良かった~。

抗生物質と胃薬の処方

kusuri

熱が出たりすることもあるから、念のため抗生物質と胃薬を処方しておくね。とのことでした。抗生物質によって胃が荒れるのを防ぐために胃薬も処方されました。写真は、既に何錠か飲んだ後ですが、3日分です。

kusuri2

不妊治療とは関係のない薬を飲むのはなんだか嫌なんですが、処方されたら飲むしかないですね。汗

卵管造影検査の費用まとめ

事前にネットで調べていたところ、10,000~15,000円ほどかかる。という情報があったのでドキドキでした。汗

1日目:4,380円
2日目:2,080円

でした。ただ、2日目は卵胞チェックと子宮頚がんの定期検診で細胞診もしたので、レントゲンのみだともう少し安いはずです。

抗生物質と胃薬は430円でした。

最後に

2周期目に入り、また新たな検査をして一歩ずつ前に進んでいっている気がします。きっと、多くの方が通るであろう卵管造影検査。無事終えられてホッとしました。

この検査がきっかけになって、赤ちゃんが来てくれることを願いたいです^^

最後まで読んでいただきありがとうございました◎

▼関連記事▼

やはり男性不妊か?初めてのAIH(人工授精)をした流れと感想
こんにちは!さきぬまぁです! 結婚5年目、妊活2年半、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)のため2016年8月より排卵誘発剤クロミッドによる...

スポンサーリンク
レクタングル大広告
レクタングル大広告
おすすめ記事