夫が1万6千円もする資格試験に落ちた。自分をどう納得させようか

お金のこと

こんにちは、さきぬまぁです!

先日、夫の資格試験がありました。仕事関係の資格ですが、強制ではなく自主的に受けています。受験料は1万6千円合格した場合のみ会社が負担不合格だと自己負担です。1万6千円・・自己負担の場合のダメージはハンパないです。

試験当日、終了時刻よりだいぶ早い時間にLINE通知が鳴りました。ビビって飛び上がりました(呑気に昼寝しておりました)。

ウトウトしながらスマホの通知画面を見ると夫から届いたメッセージはこんな内容でした。

あと1,2問足りませんでした。1万6千円を無駄にしてしまいすみません。

???

5秒ほど時が止まりました。

・・・・・落ちたんかーーーーい!!!」叫びました(寝起きなのにかなりデカい声でたぞ)。文章の意味を理解するまでに時間がかかりましたが、どうやらあと1,2問正解していれば受かっていたようです。

マジか、マジか、マジカルバナナ・・(なつい)。まるでマンガの一場面のように、わたしはそのまま天を仰いで大の字になりしばらく呆然としておりました。

思考停止のため未読スルーをしていたら、スマホの着信音が鳴り響きました。ビビリなわたしはまた飛び上がります。

夫からだが・・声を出す気力もねぇ。
「・・もし・・し」(声が出なすぎて「もしし」になっとるし)

落ちました」と夫が一言。

はい知ってます。(笑)

それから無言の時間が続き、電話越しではパトカーのサイレン音が鳴り響く・・。それがまた絶望ムードを引き立たせる。夫も何も言わないしわたしも黙っていたのですが、電波が悪くなりそのまま電話が切れました。こわ!

さて・・どうしましょう。「仕方ないね~次頑張ろう!」で終われる額じゃないのよね。(笑)

何が一番モヤモヤするかって、夫があまり必死こいて勉強していなかったことです。きっと余裕ぶっこいていたんだと思います。なんせこれまで4回ぐらい他にも資格試験を受けてきて、全て一発合格。しょっぱなに受けた資格試験こそ真剣に頑張っていたものの・・それ以降は「合格ラインを狙えば大丈夫~」と余裕ぶっこき調子乗りまくり。

完全に、いつか落ちて痛い目見るパターンやないか。(笑)

しかも資格試験を受けることは強制ではないし、正直資格を持っているからと言って夫の評価に直結するわけではありません。だけど会社が負担してくれるなら(←あくまでも合格の場合だけ)受けておこうかな~という軽い感じで受けています。

1万6千円、どうしてくれるんじゃー!!!と胸ぐらを掴んで小突き回したいところではありますが。本人もショックを受けているようなので、グッとこらえました。

何と声をかけたらいいのだろう?そして自分自身をどう納得させよう

マイナスをプラスに変えるには・・?

「1万6千円、ドブに捨てるようなもんやん」
正直最初はこう思ってしまいました。(自分だって学生自体に、1万ぐらいする資格試験に平気で落ちまくっていたから責める資格はないのですが)

でも、こういう思考回路をしているとどんどん悪いものを引き寄せてしまう気がして。どうにかまたモチベーションを上げるためにはどう考えたらいいんだろう・・。今回の件で得られたものって何なんだろう。

・・・分からん。

お金を払えば得られるものは必ずあると思うのですが・・今回に限っては、分からん。(笑)

そんで最終的にはこう考えました。
1万6千円を資格の会社に募金したと考えればいいやん!」と。(募金と言ったら少し語弊がありそうですが・・)アホみたいな思考回路ですみません。

「このお金はドブに捨てたわけではない!会社に貢献出来ているんだ!フハハハハハ、良かった良かった~(顔は泣いている)」そう考えたら、お金への執着心も多少和らぎました。(ほんとかよ)

お金の流れをイメージすること


これまでのわたしは「お金を支払う」と「手元からお金が無くなる」というようなイメージしか持てませんでした。何かを買うなり利用するなりすることで、得られるものはあるのにお金を使ったことに対する罪悪感お金が無くなる恐怖でいっぱいになるのです。

でも、お金の流れをよくするには楽しみながらお金を使ってあげることが大切だそうで・・。


「お金を支払う」→「世の中にそのお金が回る」→「お金を払うことで得られるものがある」→「自分にもいつか回ってくる」と考えるようにすることが大切らしい。

でも、前のわたしだったら多分こう言うはずです。
「そんな風に考えられたって、1万6千円が無くなったことには変わりないやん!」と。

いやまぁ、ほんとそうですよ。ただでさえ今月はお盆帰省で出費が多くて赤字なのに。(笑)
だけども、そういう考え方から抜け出さない限りいつまで経ってもマイナスな感情がつきまとってしまうのよね。マイナスな状況をプラスに変えられるようになれば、自然と良い方向に向かっていくのでしょうね。

おわり

冒頭の話に戻りますが、帰宅した夫にこう声を掛けました。
「1万6千円、募金してきたんだもんね!」と。

すると、「そう、募金してきたんだよ」と。

・・お前、どの口が言っとるんじゃ!!!(笑)

(もちろんその後、大謝罪を受けました)

相当悔しかったようで、2週間後にまた受けるそうです。・・正直今度落ちたら『募金した』だなんて考えられないだろうな。(笑)

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